五十鈴サッカー少年少女団 コーチの雑感

小学生年代に必要なものを身につけよう‼

8/29(土)TOYODA FC トレーニングマッチ 雑感

 夏休みも終わりに近づいた土曜日、TOYODA FC様のお誘いを受けて、松阪まで遠征に出かけました。

U-10カテゴリー試合に1234年生+5年生2人の助っ人を交えての総勢12名で参加。

交流するチームは、KAWAIさん、TOYODAさんの2チームです。

10分ハーフの試合をそれぞれ2試合対戦した後、15分ゲームを2試合のスケジュール。

 

 五十鈴サッカー少年少女団試合雑感

最初の2試合10分ハーフゲームは前半と後半で内容が異なりました。前半は失点はあるけれども内容もある時間があり、後半は失点続きで、ほとんど見せ場なく終わった感じでした。

折角、ボールを握れても、相手にビビったパスと前にただ進むだけのドリブルでボールを取られることが多くて、試合に出られているのに上手くなった要素がない、もったいない時間がすぎるだけでした。

 

休憩を挟んだ後半の15分ゲームの前に、コーチ陣から選手を前にしてお話し。

まずは“しっかりボールを奪いに行くこと”、“仲間の選手を助けに行くこと”、そして“戦える選手でいなければいけないこと”を伝えました。

 

 そして、15分ゲーム1試合目、KAWAIさんとの試合は、ここまで戦えていた選手を中心に選抜して挑み、15分まるまる出場してもらいました。結果は、敗戦でしたが、失点が少なくなり、相手陣内に攻め込むこともまあまあ出来て、ボールを握る時間も各段に増えました。1人の五十鈴の選手に相手の選手が2・3人で取りに来られるくらい、五十鈴のドリブルサッカーを体現してくれました。

 

 15分ゲームの2試合目 TOYODAさんとの試合は1試合目に出ていなかった選手を前線に並べて、後ろは年長の選手達で固めて試合に挑みました。選手達を送り出す前に、“ポジションはなし、ボールのあるところに行くこと“を伝えました。こちらの試合も見違えるほど動きの良くなった1.2年生と頼りになる345年生が上手くかみ合い、失点数が各段に減って、ボールを保持する時間も増えて、ドリブルで仕掛けられる選手とフォローで回収して、更にドリブルで仕掛ける連鎖の攻撃がありました。何より相手の選手と戦えている選手達が沢山いました。

 

残念ながら、全試合で1得点も奪えませんでしたが、他チームとは違う五十鈴SSSらしさが出せていたと思います。

1つ1つのプレーや場面場面のプレーに重きを置いて、何でもいいから点を取れたらいい!どんな勝ち方でも勝てたらいい!をずーと続けていたら、追い求めていたら、高学年・中学生でつまらない選手、ただいるだけの選手になってしまう。

 

合宿から試合ごとに何度も言っていることは、戦える選手であることが大前提、仲間を助けるために走れること、サボらないことが試合に出るため、信頼されるため、長い時間試合に出られる約束事。誰が出ても五十鈴らしく試合が出来るようになっていこう。

今日の最後の2試合は、そんなコーチの思いを体現してくれた選手達でした。

 

対戦して頂いたチームの選手・保護者・指導者の皆様、有難うございました。

 

TOYODA FCのTコーチ 会場準備・運営お疲れさまでした。そして久しぶりの対戦とお誘いありがとうございました。

おかげさまで、ガッツリ試合が出来、良いチャレンジが出来ました。

 

今回、送迎・応援して下さった保護者の皆様、選手・チームのサポート有難うございました。

今後とも五十鈴らしく、じっくりじっくり、逃げずにチャレンジするように指導していきます。選手達、本当に頑張ってくれました。有難うございました。