曇り空の爽やかな1日！サッカーやるにはとても良い日和でした！
伊勢フットボールビレッジのBピッチ、フカフカの人工芝のサイコーの環境に子供達もテンション上がってました。
FC伊勢志摩さん主催の交流戦に6年生10人、432年生15人で参加して来ました。
6年生、432年共に交流チームは
小俣さん、FC 伊勢志摩さん、ラピドさん、北浜さん、一色さん。
試合結果は、失点する試合あり、得点する試合ありで、勝ったり負けたりのごちゃごちゃの結果でした(ごめんなさい、あんまり勝ち負けに拘ってないもので！大雑把な報告です)
１日通しての五十鈴サッカーの雑感です。
今日1日の始まりは、6年生対432年+大人のサポート加えたごちゃごちゃサッカーで始まりました。他のチームが試合前のアップに余念がない隣で、ワイワイガヤガヤ、笑顔でサッカーしていみました。
234年生:ドリブルしまくる選手、必死に食い下がる選手、走り回る選手、みんなと違うポジション取れる選手、ディフェンスセンスのある選手、駆け引き出来る選手、おもろい選手が沢山いました。
選手達は勝ち負けにしっかり拘っていました。だから、負けてとても悔しがっていたけど、試合内容は価値あるものです。
沢山ボール持って、仕掛けた結果、逆襲されてのカウンターで何点取られたことか。
でも、今はそれでも良いと思う。ボールに触ることに夢中になってくれてたら、ゴールしたい気持ちを持ってくれてたら、グンと成長していくよ。
6年生:相手が1学年下のカテゴリーだったので、まずまずボールは支配出来たかな。広いコートで急ぎ過ぎ、他人任せのパスが目立つ第一試合の後は、徐々に修正して、普段通りの五十鈴サッカーが出来ていました。男子はフィジカル的にも優位だったからミスをカバーしてくれた、女子は恐れずボールを沢山もって、よく仕掛けてくれてたね。
攻めは、選手にお任せ！守りはもう一工夫して、みんなの共通認識を統一していきたいな。
今日の一番の良かったことは、各学年の沢山の選手達が試合に出たがっていたこと。交代した選手達が、また入りたい、やりたいと懇願してくれたのは、サッカー楽しい、試合楽しいと思えてくれているから、上手くなっている証拠だね。その好奇心がサッカーを上手くしてくれるよ。
対戦して下さった、各チームの選手、コーチ、父母の皆様有り難うございました。おかげ様で、お腹一杯になるまでサッカーが出来ました。
父母の皆様、沢山の応援とサポート有り難うございました。子供達のプレーにワクワクさせてもらいました。
FC伊勢志摩の選手、コーチの皆様、五十鈴サッカーにいつも声かけて頂き有り難うございます。とても良い雰囲気の会場で思いっきりサッカーを満喫させてもらいました。
